納入実績
LED照明へのリニューアル工事
調剤室の照明器具が暗くて薬を間違えてしまう恐れがある
以前よりお取引のあるお客様より薬局の直接照明器具の更新工事のご相談を頂きました。
こちらの薬局の調剤室では20年以上同じ照明器具を使用していたことから、老朽化が進み、不点や暗さが増してきていました。
調剤室が暗くなると薬を間違えてしまうなどの重大な事故に繋がります。
電気設備の法定耐用年数は15年と決められていますが、
照明器具は使用年数に伴い劣化し、10年を過ぎると故障が急に増加するため、設置してから10年で交換される事を推奨しております。
照明器具の交換・更新をご検討中のお客様は、照明器具更新工事の豊富な経験のある当社までお気軽にご相談ください。
薬局全部を明るくしてほしい
当初は調剤室の照明のみを更新する予定でしたが、待合室の暗さも気になるとのことでしたので、薬局全体を明るくさせていただきました。
薬のパッケージが見えなくなるほど明るくなりすぎないよう配慮した上で約30箇所ほど、一括にて更新させていただきました。
LED照明を導入する事でランプ交換の手間が無くなるのみならず、省エネ効果もあります。
当社では照明器具の豊富な納入実績をもとにお客様の用途や、納入場所に合わせた最適な照明の提案をさせていただきます。
物品の発注から納入まで、責任をもって当社で一貫対応させていただくことでコストメリットを提供することが可能です。